具足
/清水 真由美
磁器透かし細工練込の器 ポット
いくつもの陶土を組み合わせ、万華鏡のような世界を生み出す陶芸家・清水真由美のポットシリーズ。透かし細工練込の器には40色以上の色土をつくり、棒状に組んでスライスしたものを組み合わせ作られる。細やかで繊細な模様が魅力。
清水 真由美
Mayumi Shimizu
陶芸家
1970年千葉県生まれ。武蔵野美術大学短期大学部専攻科卒業。滋賀県立陶芸の森、金沢卯辰山工芸工房にて研修生として制作の後、2000年から陶芸家として活動する。2002年 第6回国際陶磁器展美濃 審査員特別賞受。2004年「非情のオブジェ-現代工芸の11人」東京国立近代美術館工芸館。2001年より松屋銀座にて個展、2人展開催。類稀なる薄手で緻密な練込技法での制作を続ける。
pot 1
- 製品ID
- 4Y512
- 価格
- お問い合わせください
- 材質
- 陶土
- 外寸
- 約H3.5×約φ6.7cm
- 特記
- ※すべて1点ものにつき、模様・色合いは写真と異なる場合があります。
※こちらは作家がひとつひとつ創り上げた作品です。ひとつひとつ表情や風合い、若干のサイズに違いがあります。予めご了承ください。
pot 2
- 製品ID
- 4Y800
- 価格
- お問い合わせください
- 材質
- 陶土
- 外寸
- 約H4.5×約φ4.6cm
- 特記
- ※すべて1点ものにつき、模様・色合いは写真と異なる場合があります。
※こちらは作家がひとつひとつ創り上げた作品です。ひとつひとつ表情や風合い、若干のサイズに違いがあります。予めご了承ください。