浅井竜介展「神宿る森羅万象の片鱗」のお知らせ
浅井竜介展「神宿る森羅万象の片鱗」 開催のご案内
2023年11月11日(土)ー11月24日(金)
11:00ー19:00(最終日は17:00閉場)
会場:ギャラリー厨子屋
火曜定休 入場無料
作家在廊日:11/11(土)・12(日)・17(金)・23(木・祝)
11:00ー19:00(最終日は17:00閉場)
会場:ギャラリー厨子屋
火曜定休 入場無料
作家在廊日:11/11(土)・12(日)・17(金)・23(木・祝)
「鶯の声を聞きつるあしたより春の心になりにけるかも」良寛
大切な人の声が聞こえますように...こころに光がさしますように。
神宿る森羅万象。ボクの創造物がその片鱗でありますように。
浅井竜介
大切な人の声が聞こえますように...こころに光がさしますように。
神宿る森羅万象。ボクの創造物がその片鱗でありますように。
浅井竜介
作家プロフィール
浅井竜介(陶芸家、書道家、文筆家、音楽家)
1966年名古屋生まれ。翌年、東京へ転居。
早稲田大学にて近代工芸史を学び、ロンドン大学ゴールドスミス・カレッジ大学院で
陶芸の理論、技術を修める。
帰国後、陶芸家・鯉江良二氏、インテリアデザイナー・内田繁氏の知遇を得る。
クラシカルでありながら、モダニズムを融合させる独自の作風と造形が注目され、
特に茶陶において高い評価をえている。
また、近年は書道家としても活躍し、主に文学的なイマジネーション溢れる作品で
注目を集めている。
銀座一穂堂、新宿柿傳ギャラリーを始め、全国各地のギャラリーにて展覧会を多数開催。
常に革新的な作品を発表し続けている。
一方、コラムや翻訳などの文筆業をはじめ、音楽プロデューサーや作曲家、
ミュージシャンとしても幅広く活動するマルチアーティストである。
祖父は陶芸家・矢野陶々、父は写真家・浅井愼平。
浅井竜介(陶芸家、書道家、文筆家、音楽家)
1966年名古屋生まれ。翌年、東京へ転居。
早稲田大学にて近代工芸史を学び、ロンドン大学ゴールドスミス・カレッジ大学院で
陶芸の理論、技術を修める。
帰国後、陶芸家・鯉江良二氏、インテリアデザイナー・内田繁氏の知遇を得る。
クラシカルでありながら、モダニズムを融合させる独自の作風と造形が注目され、
特に茶陶において高い評価をえている。
また、近年は書道家としても活躍し、主に文学的なイマジネーション溢れる作品で
注目を集めている。
銀座一穂堂、新宿柿傳ギャラリーを始め、全国各地のギャラリーにて展覧会を多数開催。
常に革新的な作品を発表し続けている。
一方、コラムや翻訳などの文筆業をはじめ、音楽プロデューサーや作曲家、
ミュージシャンとしても幅広く活動するマルチアーティストである。
祖父は陶芸家・矢野陶々、父は写真家・浅井愼平。